佐久市議会 2005-06-20 06月20日-04号
臼田議員の質問も、当然私は否定をいたしまして、臼田議員の発言で、「市長、これ潔白だということでございますから、この点は私もそのように思っております」と臼田議員みずからが総括をいたしまして質問を終わっております。質問した本人が了解し納得しているのに、翌日には地元新聞に取り上げられまして、さらに選挙までその記事を利用した出所不明の怪文書が出回るというぐあいでありました。
臼田議員の質問も、当然私は否定をいたしまして、臼田議員の発言で、「市長、これ潔白だということでございますから、この点は私もそのように思っております」と臼田議員みずからが総括をいたしまして質問を終わっております。質問した本人が了解し納得しているのに、翌日には地元新聞に取り上げられまして、さらに選挙までその記事を利用した出所不明の怪文書が出回るというぐあいでありました。
この中で臼田議員の質問が通告されていないことを理由に一般質問が中断しましたが、臼田議員はあらかじめ通告していなかった理由について、通告すると担当課職員から都合の悪い内容はやめてほしいとなってしまうと話しています。市の都合の悪い質問はやめるよう働きかけがあった、圧力があったというわけで、これでは市政をチェックする議会の役割が果たせません。
なお、建設後の維持管理費が市民の負担増につながるのではないかとご心配の向きもあるようでありますが、臼田議員ご存じのことと思いますけれども、税や各種料金等は条例に基づいて徴収されるものでありまして、施設設置を起因とする市税の新たな増加ということは考えられないことであります。
◎市長(三浦大助君) 臼田議員から3点のご質問をいただきました。最後の新農業技術開発拠点整備事業について、私からお答えを申し上げますが、先ほど友政会の木内議員のご質問にもお答えいたしましたが、ダブりますけれども、ご質問ですのでお答えを申し上げます。
いずれにいたしましても、佐久市では事業目的がない用地の先行買収は行っておらず、3月定例会の臼田議員のご質問にもお答えしましたとおり、公共用地の先行取得に当たりましては、地価の変動に留意しながら今後も計画的かつ効率的に使用目的に合った土地取得をしてまいります。 ○議長(武田今朝治君) 民生部長、篠原君。 ◎民生部長(篠原広一君) 児童手当制度についてお答えします。
◎市長(三浦大助君) 臼田議員のご質問、5点ございますが、最初の野沢会館は私の方からお答えを申し上げます。あとは細部にわたりますので、部長の方からお答えを申し上げます。 野沢会館の件につきましては、野沢地区の区長会長から陳情をいただいております。その内容は、観光の目玉としての伴野城址の復元と野沢会館等のリッチランド跡地への移転についてということをうたってございます。
◎市長(三浦大助君) 臼田議員のご質問、かなり詳細にわたりますので、まず担当部長の方からお答えを申し上げます。 ○議長(武田今朝治君) 教育委員長、鷹野君。 ◎教育委員長(鷹野昭君) ご質問の青少年健全育成についてですが、まず学校教育における面からお答えいたします。
臼田議員のご質問にお答え申し上げますが、まず、米の関税化についてのご質問でございます。 ウルグアイ・ラウンド農業合意に基づきます例外なき関税化の特例措置といたしまして、我が国におきましては米についてのみミニマム・アクセスによる最低輸入量の確保を行うことといたしまして、平成7年度から米の輸入を行っております。
◎市長(三浦大助君) それでは、臼田議員のご質問にお答えをいたします。 まず、農林業の振興対策でありますが、臼田議員もご承知のとおり、森林は木材、林産物等の再生産物可能な唯一の工業原料としての経済的機能と資源的価値、そして二酸化炭素の吸収、生物への対応性確保とか緑のダム、森林土壌の形成と国土保全としての広域的機能の役割を果たしております。
何せ臼田議員さん、今、社会保障費が60兆円あるわけですね。2000年になると 100兆円になる。2025年になると社会保障費が 375兆円になるんですね。この膨大な社会保障費をどこからどういうふうに捻出したら高齢化社会が支えられるかということで、この介護保険制度の法の準備が始まったわけでありますけれども、先ほど申し上げましたように問題点だらけ。
◎市長(三浦大助君) それでは、臼田議員のご質問にお答えをいたします。 まず、平成10年度の緊急生産調整推進対策についてでありますが、臼田議員も既にご承知のとおり、最近は農業を取り巻く状況の変化が余りにも早く、ウルグアイ・ラウンド農業合意、それから新食糧法の施行、いずれも日本農業の根幹に触れる施策の転換でございまして、これからの農業経営に与える影響が憂慮されるところでございます。
18ページの新生産調整推進対策費でございますが、臼田議員さんご承知のとおり、この事業につきましては、新食糧法が平成7年11月に施行されまして、新生産調整推進対策地域調整推進事業実施要領、これに基づきまして多くの農業者が生産調整に参加をいただきまして、生産調整の実効性を確保するため、地域の合意に基づきまして生産調整の実施に伴う不利益等を農業者が相互に補償し合うとも補償の実施が重要であったわけでございます
それでは、臼田議員さんのご質問からお答えをしてまいります。 まず、介護保険法のご質問がございました。 介護保険法についての基本的な考え方のご質問でありますけれども、今回の臨時国会におきまして、去る12月3日に一部修正がされまして参議院の本会議で可決されました法案が、きょう開催されます衆議院の本会議において可決成立する見通しだということを伺っております。
それでは、臼田議員のご質問にお答えをいたします。 まず初めに、農業政策についてのご質問ですが、佐久市農業・農村の発展方向としての重点施策の進捗状況というご質問でございます。 初めに、佐久市農業・農村の発展方向に示されております10項目の重点施策でございますが、平成2年から約2年間にわたりまして農政問題懇話会を設置いたしました。
◎都市開発部長(岩井和洲與志君) 臼田議員のご質問にお答えをいたします。 佐久市佐久平駅前広場条例の関係につきましての第2条で1の(1)佐久市佐久平駅前立科口広場の関係につきましてのエ、前3施設以外の施設とは何かというふうなことでございますが、レンタカーでございます。
◎市長(三浦大助君) 臼田議員のご質問ですが、不登校、いじめ問題について、佐久市の現状をどのように認識しているかということでございますが、いじめ問題につきましては最近の新聞紙上、テレビで大きく今取り上げられております。
◎市長(三浦大助君) 臼田議員さんのご質問、かなり細かいご質問でありますので、担当の部長の方からお答えを申し上げますが、保育行政と国道の問題だけ、基本的なことだけ私の方からお答えを申し上げます。
◎民生部長(小林三樹夫君) ただいまの臼田議員のご質問にお答えを申し上げます。 最初に、部落解放運動団体活動補助金の件でございますが、今回 1,900万円の予算をお願いするわけでございます。
臼田議員のご質問にお答えいたしますが、私から農業問題につきましてお答え申し上げ、あと細部にわたりまして担当の部長の方からお答えを申し上げます。